自宅の大規模なリフォームをすると決まったら、問題になるのはその間どこに住むか?
ということですよね。
実家など頼れる場所がない場合は、どこか住む場所を借りたりしなければなりません。
しかし賃貸というと借りるまでに時間やお金がかかったり
リフォーム期間にかかる短期間だけ借りるというのはできないイメージも。
そんな方に向けて今回は短期間だけ住む場所を確保したい場合に
どんな方法があるのかご紹介していきたいと思います。
目次
短期間だけ住む場所を確保する方法はある?
賃貸の契約をする場合、1年や2年契約となっていることも多く
途中解約する場合は解約金を支払ったりしなければなりません。
できるだけ無駄な出費を抑えながら、必要な日数だけ住みたい場合は
ウィークリーマンションやマンスリーマンションに住むという方法があります。
ウィークリーマンションやマンスリーマンションの詳しい情報を見ていきましょう。
ウィークリーマンション
ウィークリーマンションは1週間から借りられるマンションです。
手続きは不動産会社によって変わりますが、ある不動産会社の場合
①入居希望の物件が見つかったら、電話またはメールでお問い合わせ
空室状況の確認や入居までの手続きの説明を行います。
②契約は会社から送られる専用フォームに入力して顔写真つきの
身分証の写真とともにメールで送信して行います。
③契約書の控えと共に不動産会社から送られてくる請求書を使って
期日までに料金を支払います。
④現地にて鍵の受け渡し、入居開始
⑤退去の場合は退去4日前に打ち合わせ、当日室内確認の立ち合いと
鍵の返却を行います。
一般的な賃貸物件を借りる場合、不動産会社まで出向き担当と一緒に
内覧をしたりして決めますが、ウィークリーやマンスリーではそこが省略され
お店への来店不要で契約できる場合もあります。
急いで決めたい場合や、お店まで来店する時間がない場合は助かりますよね。
気になる料金の方も見てみましょう。
こちらもある不動産会社を参考にして見ていきます。
- 賃料 2,800円/日~
- 光熱費 660円/日
- 火災保険料 1,100円/月
- 事務手数料 5,500円
- 保証金(退去後返金) 10,000円
その他オプションで
- Wi-Fiルーター 220円/日
- 駐車場 700円/日
また日割りはできないものの、布団乾燥機や炊飯ジャーなどの家電が
借りられる場合もあります。
もし1週間住む場合は、トータルで40,820円(保証金含む、オプションは無し)かかります。
保証金が返ってくることを考えると3万円前後で住めますね。
ただし部屋の大きさやついている家電などにもよるので、場合によっては更に金額が上がります。
また退去時には清掃費がかかります。
引っ越す際に業者に荷物の運搬を頼む場合はその費用もかかることを
頭に入れておく必要があります。
マンスリーマンション
マンスリーマンションは1か月から借りられるマンションです。
手続きの方法は先程ご紹介したウィークリーマンションの場合と
同じようなパターンが多く、お店に行かないまま契約することもできます。
こちらも料金を見ていきましょう。
こちらでは複数人で入居できる1LDKタイプの場合で見ていきます。
家賃(30日以上90日以内) 5,600円/日 月額 168,000円
こちらには水道光熱費なども含まれています。
また寝具セットなども含まれているので、自分の使っていたものを
出して使う必要がありません。
人数が増える場合は1日1人1,000円の追加料金がかかります。
家賃として考えると高く感じますが、光熱費も含まれていたり
諸々の費用も含まれていることを考えると高すぎるということはないですよね。
これまでウィークリーマンションやマンスリーマンションについてご紹介しましたが
もしも家電や持ち出さなければならない荷物が多い場合
部屋に荷物が入りきらないかもしれません。
また近くにそういったマンションがないという方もいるでしょう。
そういった場合は、貸し倉庫(トランクルーム)を利用して
自分の持っている家電やその他の荷物を預け
家電つきのウィークリーマンションなどに住んだり
ホテルを利用するという手段もあります。
貸倉庫(トランクルーム)
貸し倉庫(トランクルーム)は1か月単位からのレンタルとなり、多くの荷物がある場合は
4畳のスペースで15,000円~40,000円前後(会社や、倉庫のある地域にもよって
料金は変わります)となっています。
スペースが小さいほど料金は下がりますし
沢山の荷物が置けるように更に広いスペースが借りられる倉庫もあります。
また自宅から倉庫までの荷物の運搬をサービスしている会社もあり
全ての荷物を入れるためにウィークリーなどで広い部屋を
借りるよりも費用を抑えられる場合もあります。
まとめ
リフォームする場所や工期によっては、1か月近くかかってしまう場合もあったり
天候により作業が進められなかった場合にはそれ以上かかってしまう可能性もあります。
リフォーム自体にも費用がかかってしまう上に、その間に住む場所を借りる必要があると
出費はさらにかさんでしまいますよね。
できるだけその費用を抑えるためにも、ウィークリーマンションや
貸し倉庫などを上手に利用することがおすすめです。
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